Tokashiki Island, Okinawa
06 to 09 September . 2012
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夏も終わりかけた頃、蒼い海を堪能するべく女子旅してきました。 行先は沖縄。 そして念願の慶良間諸島。 |
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東京からストレートに慶良間(ケラマ)諸島へ行くのは結構ハード。
朝4時に起き、早朝6時の飛行機に乗り、那覇についたら速攻タクシーで那覇港へ。
そこから息つく暇もなくフェリーとかしきに乗り込み、やっと一息。 |
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なかなかに慌ただしい行程だけれども、船に乗りこんでしまえばもうあとはのんびりするだけ。
那覇港から渡嘉敷島までは70分のゆる~い船旅。 |
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船上で、すでに美しい海。ぐんぐんと高まる期待とテンション。 |
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予想通りにのんびりした島、渡嘉敷島。
今回滞在したのは渡嘉敷港から車で10分くらいの集落、阿波連(あはれん)。 |
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やってきましたあはれんビーチ |
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平日でもにぎわう美しいビーチ。ファミリーから夏休み風の大学生まで。
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思いがけず撮れてしまった変態アングル。 |
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違うの、ほんとうはこれを撮っていたの。(←いいわけ) |
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あはれんビーチの砂は真っ白というより黄みがかったクリーム色、そして荒めの手ざわり。 |
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バナナボートに乗って、ハナリ(離れ)と呼ばれる無人島へ。
阿波連ビーチから泳いでいけそうなほど近い島。 |
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たどりついてみれば、そこは荒々しい岩と砂に囲まれた THE無人島 |
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岩陰にビーチパラソル。準備は完璧。 |
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ロッキンなビーチで、遠くをみつめたりとか。 |
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だれもいない海にひとり、とか。 |
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おもいおもいに漂流気分にひたりつつ。 |
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とか好き勝手なことやってるうちに、気が付けば曇り気味だった空は真っ青になっていて。 |
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海は太陽できらめいてるし、ありえないぐらい透明だし。 |
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沖からふりかえれば、ビーチはまぶしいほどに輝いてるし。 |
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ハナリのビーチ、はんぱない。 |
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海の中に浮かんでいるかのような岩と白砂のくっきりとしたコントラスト、アジアなビーチ。 |
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太陽に疲れたら岩陰でひとやすみ。
射すような日差しのビーチでも、岩陰は風が通って涼しい。 |
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Girlfriend's gateway |
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夏のおわりを感じつつ。 |
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海から民宿までのしずかな道。 |
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この小さな集落で、数少ないであろう商店。とってもお世話になりました。
井戸端会議をしているご老人の会話、ぜんぜんわからなかった。
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赤瓦の屋根が可愛いカフェ |
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2階のオープンテラスからは美しい阿波連ビーチ |
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足元でおひるね中 |
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疲れた体にしみわたるマンゴージュース |
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海の後のソーキソバのおいしさ、プライスレス |
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旅に出ると空がいつもより広く感じる。シーサーもそう言ってた。 |
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民宿のオープンテラス。というよりは野外食堂って感じだけど。海の家みたい。
結局朝も昼もここで食べた。風が気持ちいい。 |
めっちゃ気持ちよさそう・・・いいなぁいいなぁ
返信削除素敵な写真ばっかりだねー!
minamiちゃんありがとー。
返信削除沖縄はやっぱり最高だねぇ。
渡嘉敷島は式根島に似てたよ。海の綺麗な式根島って感じ。
うーん住みたいわ沖縄。。。。